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劇評 ショートショット『線』4/14-15

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レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-4-18 23:03
劇団リムジン・ステーションは、ステージプラスにて、
2か月に1回、『ショート・ショット』というオムニバス芝居を公演している。
今回は3回目。

19:30スタートという勤め人でも観やすい時間帯からスタート。
各作品ごとに5分間の休憩を設け、アルコールを飲みながら観るのもオッケーという敷居の低いイベントだ。
ある共通のお題、今回は「線」をもとに、4人の作演出が台本を書き、演出。10人の役者は共通。

今回は過去最高の入り、2日間2公演合計で85人。
ほぼ、口コミのみの宣伝で、この数字はすごいと思う。

公演は19:30〜21:30までで、普段の芝居公演の時は、バー目当てに来るお客さんに、エクスキューズする役目で本来なら外で待機してる。
このイベントでは酒を造る係なので、だいたい劇場内にいた。
暗転の関係で外と中を行き来する訳にもいかない。

まあそんなわけで、4作品全部観ることができなかったので、作品論というよりはイベントの雑感等。

出演者に1人、作演で1人、リムジンとはまったく別ルートだと思っていた旧知の演劇人が参加していたので、驚いた。関西演劇界は狭い。

お客さん、キャスト、スタッフともに社会人でも参加しやすい時間帯に公演しているというのは(平日の19:30〜21:30)、意義のあることだ。
がっつりやる時間がないという出演者、スタッフにとって、金銭的負担も少なく、隔月で舞台を行う機会を作るということは、技術向上の面でも意味のあることだ。

かろうじて全部観れた作品は1本目のシュールでちょっと怖い葬式もの。
4本目のギャグもの。
ゲネだけでも全部観なあかんな。
今回は磯川家の東京旅立ち公演。
磯川家の面々は、東京に一軒家を借りて共同生活、活動の拠点を向こうに移すらしい。
人気急上昇中の磯川家が、東京に行ってしまうというのは、関西演劇界にとっては損失だが、向こうでも大いに頑張ってほしい。

今回は、大阪サヨナラ公演という趣で、サービス系?
磯川家の公演は、普段非常にちゃんとした会場で、老若男女に受ける芝居なのだが、今回は普段やれなかった冒険をやってる感じ。
9〜10のショートコント集。
マリオネタとパヒュームネタが面白かった。
斎藤コータ氏の芸達者ぶりを改めて思い知らされた。
(お笑いでもやってける?)

あと、今回の会場になった、イベントスペース雲州堂。
北浜がアツイ、ってのは結構あちこちから聞いてました。
こんなスペースがあるなんて!
雲州堂さんは、元はそろばん工場(!)だったとのこと。
そこをリフォームしてイベント会場にした。
京都や昭和町にあるような町屋改造系の店は、何度か行ったことあるけど、
ここ雲州堂はマジに凄い!
天井高い、梁や柱がむき出しで男らしい。
壁に張りめぐらされてるアルミ?(大正期に作られた衣装箱の材質ーうちのじいさんの納屋にあった)が懐かしかった。

最後に座長の保木本氏、大阪にいる間に、色々な店案内するんで飲みに行きましょう!もちろんおごりまっせ。

本日はBar悲願華

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-4-5 13:41
劇団悲願華は、大阪芸大の学生が中心となって作られた劇団。
この間、一心寺シアター倶楽で初めて観たのだが、
まだ若い劇団なのだが、かなりの実力派だ。
そして、女性が中心の劇団だ。

劇団内にバーテンダーの経験がある女性がいるらしく、
以前の飲み会で、馬鹿話していて、出た企画。

カウンタースペースを完全に貸しちゃうってのは、
この店長いことやってるけど、初めての試みで、
ちょっとドキドキしてる。

チャージなしの、ワンコインキャッシュオンスタイル。
時間あるようでしたら、顔出してみてください。
エチュードという即興劇がある。
状況や場面、人物の性格だけを設定し、台本を使わずその場の受け答えを基に役者が動作や台詞を創造していく。アドリブ力を鍛える為に、劇団ではよくやる。
学生時代に役者やってた時に、これがすごく苦手だった。
地の自分がもろに出るので、軽く自己嫌悪になったり。

今回、それかんの卒業コンパで、関西の学生劇団が4団体15人程集まって、飲み会をやってたわけだ。
最初は、鍋を囲んでワイワイ。
後半は、エチュード大会というプログラム。

なぜか俺も出ることになって、
「お姫様」「ケーキ」といったお題で出させてもらった。
「お姫様」では老いた侍従長役を、「ケーキ」では、娘から結婚を打ち明けられる父親役を即興的に演じた。
俺が出したお題は、「激辛」「政変」「セレブ」等
エチュードは、相手が突然変なことをしだすのに合わせて、ドンドン無茶苦茶になるので、大変だ。
酔っぱらってやると、みんなノリは良いのだが、支離滅裂になります。
若い子たちに交じって、アホなことをやった一夜でした。
U-tage座長の徳丸君との付き合いは長い。
母校追手門学院大手前中高の演劇部の稽古をみてやってくれと校長に言われ、そこで、中学一年生の徳丸君に出会ったのが
最初だ。
母校は一時期演劇に力を入れてて、彼らの代は高校演劇のフェスで受賞したりしている黄金世代だ。
徳丸君は当時、バットマンに出てくるゴブリンのモノマネをしきりにやっていた、中一らしい悪戯好きの少年だった。
U-tage第一回の公演はうちだった。
中一の悪ガキは、立派な大学生になっていた。

U-tage第一回公演『宴-trance』は二部構成。
一本は今回キャストで出ていた仁科さんのSFもの。
もう一本が座長徳丸君の青春ものだった。。

30歳前後の男女が、高校の同窓会で久しぶりに対面。
平凡な主婦、離婚して子供を養うリーマン、売れないお笑い芸人、女から男へ性転換した男。
の4人の人生が描かれる。
彼らが昔通った学校近くの廃墟で、4人の奇妙な生活が始まる。。

結論から言うと、
上演時間2時間は長すぎ。
台本をもっと短くした方が、タイトで良い芝居になったように思う。
台本の内容自体は悪くない。
出演者みんなが、最初から最後まで、
ずーっと関西弁で喋りまくってて、
場面にメリハリがなく、単調。
リーマン役の出原君がなかなか存在感があった。

今回の公演は通常の音響機材ではなく、本格的なDJ機材を持ち込んでのオペレート。
細かいプレイ(スクラッチ等)ができる為、
音に独特の艶めかしさ、臨場感があったように思う。

泣いても笑っても、明日は千秋楽。
頑張れ!

良いパーティーを作るには

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その他
執筆 : 
イチロウ 2010-3-16 19:49
何回もイベントをやっていて、以下のことをちゃんとやっていかないといけないなあと考える。

Planning(企画)
Coordinattion(調整)
Operating(運用)
Reflecting(評価と反省)

今回の「日豪友好-クジラとカンガルーを食べるオフ」を例にとると、
Planning
まず企画〜調査 机上での作業

Coordinattion
日程をどうするか、食材の調達めど、バンドとの交渉、予算はどのくらいか、広告手段、各方面への根回し 体を使う

Operating
いざ、フタを開けてみないと分からないことが多い。
イベントは不確定要素だらけだ。

Reflecting
次回やる時の為に、イベントのどのタイミングで、どういう問題点があったかを洗い出す

演劇と老人慰問

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-3-3 20:17
昨日、近くにある老人介護センターの職員さんが来店した。
介護センターにいる老人たちは、退屈だ。
日に数回の車いすでの散歩、
談話室でダベったり。

職員さんに、うちの店で昼間カラオケ使ってください、
等と話してて、思いついた。
老人慰問用のお芝居ってのがあっても良いように思う。
割と需要はあると思う。
大衆演劇なんかがそれか。

4/5 スナック悲願華

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-3-3 19:52
劇団悲願華は、大阪芸大の学生が中心となって作られた劇団。
この間、一心寺シアター倶楽で初めて観たのだが、
まだ若い劇団なのだが、かなりの実力派だ。

劇団内にバーテンダーの経験がある女性がいるらしく、
以前の飲み会で、馬鹿話していて、出た企画。

うちは、月曜日定休。
まずは4/5、彼女たちにステージプラスを貸して、
バーカウンターでバーテンダー、
ステージで一発芸やら、コントやら。
俺はお客さんとして、カウンターで飲んでます。
入場料は500円(1ドリンク付き)

あとは、代表の谷口さんと話し合いで決めていきます。

コメディユニット磯川家の打ち上げ

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レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-2-22 23:58
かなりたくさん料理用意したと思ってんけど、
おでん、水炊き、焼きそば、餃子、たこ焼き、すべて完食。
冷蔵庫がほとんど空になった。
計21人。
座長の保木本氏、福地氏(シラリカ)らと、熱い演劇論を戦わせた。
すっかりテンションのあがったイチロウは、そのあと二次回のジャンカラに乱入し、
ハイロウズの『青春』、ブルハの『キスして欲しい』を熱唱して、みんなから引かれてました
劇団えろきゅーしょんは、2008年10月に、当ステージプラスで旗揚げし、
今回5公演目になる。
大阪芸大2回生を中心とした、芸大系劇団の新星。

今回の公演、タイトルがなあ。。
ちょっと恥ずかしい。
ラブストーリーって感じじゃなかったかな。

引っ込み思案な少年とその恋人の前に、少年が一年後事故で死ぬと告げに来た天使たち(なぜか戦隊モノ風)。
彼らとの奇妙な共同生活。
彼女の実家が和菓子屋で、地上げにあっている。
少年の母の病院での生活。
等が並行して描かれる。

若者らしい、すごい生真面目な話。でも何かあっさり風味。

女優、加藤遥子さんは普段は大人しいお嬢さんなのだが、
舞台上に立つと、野生的?変態的?とても面白い。
今回の役どころとしては、和菓子屋に働くパートのおばちゃん役なのだが、
『家政婦は見た』の市原悦子か!ってぐらいエキセントリックな演技だった。
端正で賢そうな外見の彼女が、そんな演技をするのが、なんとも不思議な魅力がある。
一年前は、まだアホ素質が眠っていたような感じだったが(片鱗はあった)、今回はかなり開花。
まだまだ、弾けれると思う。
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