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ブログ - 最新エントリー

Nakahinataチラシ

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-5-15 21:39


Nakahinata『歩道橋の夜』

5/21 19:00〜
5/22 14:00〜 19:00〜
5/23 14:00〜 17:00〜

第2回むりやり堺筋線演劇祭

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-5-15 20:47


関西にある11の劇場
アイホール アトリエS−pace in→dependent theatre 1st
in→dependent theatre 2nd ウイングフィールド
国立文楽劇場 シアトリカル應典院 スタジオガリバー
ステージプラス 精華小劇場 ドーンセンター

今のところ48の劇団が参加

5月〜10月までで、一劇場で観劇したら一個スタンプがもらえ、
スタンプが五個貯まったら、一観劇が無料になるというもの。

今年からステージプラスも初参加!

乞うご期待!

この夏 ホラーナイトやるよ!

カテゴリ : 
お知らせ
執筆 : 
イチロウ 2010-5-9 19:54
要は、夏の暑い中、
みんなで血まみれのスプラッター映画を観たり、
ゴシックシンガーの歌を聴いたりしながら、
DJがホラーミュージックをプレイしたりする中、
ホルモン焼きを食いまくろうぜー!
ってパーティーです。

詳細はまた今度ね〜

5/5 日豪友好オフレポート

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
イチロウ 2010-5-9 19:39
色々と問題になってる日豪関係ですが、
カンガルーとクジラを食べて日豪友好を深めようと企画されたオフ。
BGVはオーストラリアのプログレ。
BGMは映画「オーストラリア」
オーストラリアウィスキーを1杯サービスで、
食べ放題1200円!

まず、だんとつで好評だったのが、
カンガルー肉のミートローフ。
時間がなかったので、本来小麦粉や玉ねぎでタネを作るところを、
バーガーヘルパーで誤魔化した。
ミートとバーガーヘルパーをコネコネし、
オーブンに20分投入。
味は、牛肉をワイルドにしたような感じで、もうビールが進む進む。

ワニフライ、
ワニ肉を一口大に切って、唐揚げ粉を付けて揚げる。そんだけ。
これは鶏肉と魚の白身肉を足して2で割ったような感じで、
淡泊なんで、なんぼでも食べれるって感じ。

カンガルー鉄板焼き
色んな野菜と共に。
肉の臭みが若干あり、臭みをとる方法を考える必要あり。

ワニたこ焼き
たこの代わりにワニ肉をいれたもの。
味が淡泊。ワニは適度にプ二プ二していて、タコの代わりになる。

クジラのハリハリ鍋
クジラと水菜、油揚げを和風だしで。

マグロのカルパッチョ
マグロ刺身、生玉ねぎ、カイワレ大根をイタリアンドレッシングで。

参加人数は宣伝期間が短くて苦戦が予想されたが、蓋を開けてみたら、
17〜8人とまずまずの人数。
第二回ももう一回プレオフ。
その次から、本気出してオーストラリア領事館や和歌山県を巻き込む!

One World
Yes Whale
Yes kangaroo

劇評 中之島春の文化祭

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-5-7 19:46
ABCホール開館2周年のイベントに、関西の有名劇団が集結。
しかも入場料も安い(2000円)!

これは行くしかないでしょう!
って訳で、行ってきました。
計15団体 5時間30分。
開店時間の関係で、石原正一さんを見ずに途中退場。

まず最初、ミジンコターボ
前回と同じネタ。
前回ただただ大笑い。今回は自分のどこのツボに入ったのか冷静に分析してみた。
あれだ。ミジンコの笑いってのは、ボケを流す笑いなんだ。
ある面白いことを言う→相方無言しばし沈黙→置いといてのポーズ→
また面白いことを言う。
観客には不親切なのだが、それによってスピード感、不条理な間が良い。

テノヒラサイズ
全員ツナギ、ドラキュラネタ。
役者陣の年齢層高そう。

かのうとおっさん
前回オパフェで観た、セクシー先生ネタ。
保健室の女先生のところに、出来の悪い中学生がくだらない悩みを相談しにきて、先生が適切な?アドバイスを与えて。。
凛々しいキャラクター。

スイス銀行
エロ俳句あり。
俳句は俺も一時凝っていたので面白かった。

関西カモフラージュドパーティー
観客を巻き込んだ、クイズ形式の即興劇。

桂しん吉
久しぶりに観る落語。
「芸」を観た!

ピースピット
ド迫力。演劇ならではのスピード感。カラフル!
ターミネーターもの。
タクシー運転手役の女優が素晴らしい。

満員劇場御礼座
二人の女性による楽器の弾き語り

sunday
SFだ。痙攣する世界。
時間は繰り返しながら、どんどん脱臼し狂っていく。
こういう戸惑いを与える芝居好きだ。

伊東えん魔
赤ずきんちゃんの朗読。
赤ずきんの声を中尾彬、おばあちゃんが萬田銀次郎

売込隊ビーム
椅子が、靴下が、チェック柄のシャツが、もしこの世になかったら。。
という実験作。
シンプル。手が届きそうなもどかしい何か。
高度で知的なコント。

尼崎ロマンポルノ
宮崎駿夫を記者が取材しに来る。
宮崎は過去の作品を語っていくのだが。。
うん、宮崎氏が実は狂ってるとうのは鋭いと思う。

今回、一番面白かったのはsunday。
お客さんから勧められてたんだが、本当に衝撃的だった。
次回、精華でやるらしいが、行こうと思う。

劇評 LINX'S 01公演 4/25

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-4-25 19:56


今回はかなり長文。

男肉du Soleil オープニングアクト
ラップに合わせて、今回出演劇団を罵倒しまくるという、憎まれ芸。
オパフェで「悪い芝居」が同じような趣向の芝居をやってたけど、最近の流れなのかな?


柿食う客 「八百長デスマッチ」
同じ趣向、同じ性格を持つ小学生が、同じ女の子を好きになって。。
ダンサブルでスタイリッシュな「芸」を魅せる芝居。
パフォーマンス寄り。

ストーンエイジ「何百回も口にしたセリフ」
古代社会の奴隷たちが、古墳を造らされる。男奴隷たちの中に一人女奴隷が放り込まれ。。
全員アラフォー世代の泥臭い(褒めてます)コメディー。

カメハウス「(タイトルの前半長すぎるので略)ザ・サマー・オブ・ラブ」
気がついたら無人島にいた少女。
ラノベ世代、ニコ動世代による、若さあふれるダンサブルな芝居。
お客さんの選択によるマルチエンディング。

ミジンコターボ「恋心―KOI-GOKORO」
大人数による学園を舞台にしたギャグ。全員唐草模様のズボン。
スピーディー、ポップ、クール。
俺のツボに入る笑い。

大穴
ダンス、最後にバンガーの大塚君が決める。

突撃金魚 「ヒソヒソ」
周囲の物音が気になってしょうがない女性が主人公。
右隣からはDVカップルの悲鳴、
左隣からは、奇妙な物音
デンデン太鼓、トライアングル、下のイラストのような楽器(何ていう楽器でしたっけ?)を使って、宇宙語の普及を目指す青年。
シュールで静謐な世界。

ムーンビームマシン 「ジャン・ジェンキンスの椅子」
体中が樹になる病気が蔓延している中世ヨーロッパ風世界。
見世物小屋で働く、道化師と踊り子が恋仲になり。。
20分という短い時間の中で、この濃厚で妖艶な世界を造った、この劇団にはマジでビビった。
今回俺的にはベスト

ステージタイガー 「透き明カリの慕情」
眼が見えない青年が少年時代を過ごした故郷に帰ってきた。
幼馴染たちは、彼の初恋の女性を彼に合せようとするのだが。。
笑かして、最後にはホロリとさせるステージタイガーお得意の世界。

アドシバ
「花より男子」をモチーフにしたアドシバ。
お客さんにお題を出してもらって、アドリブ芝居でチームに勝敗をつける。
お客さんが選んだ題は、「スラムダンク」「ローマの休日」「花より男子」
結局「花より男子」だった。
男子出演者の半数が原作を読んでいない為、例によって無茶苦茶な展開。
前観たアドシバの時は「ドラゴンボール」だった。
パッと言われて面白いお題出せる訳ないんで、有名なジャンプ作品になりがちなんだが、
よくよく考えたら、面白いお題って他にも何ぼでもあるな。
「美味しんぼ」「ちびマル子ちゃん」「戦隊物」「サザエさん」等など。
悲願華の前田さんが出演してたけど、完全に大塚君に食われてたな。

エンディング
出演者全員(80名ぐらい?)でlinx'sの主題歌(公演用に作詞作曲した キャッチ―な歌!)を歌う。
感動のフィナーレ。

この公演の主催者である、石田1967氏は私と同世代のサラリーマン。
こんな素晴らしい公演を開催した石田氏、お疲れ様です。
本当に楽しかったです!

関西演劇界、ここからもっともっとアツくなりそうな予感をおぼえた公演でした。
宮川サキさんは、人を観察する能力にすごく長けてる人だと思う。
人間のキャラクターは「仕草」「ファッション」「口癖」等によって現れる。
宮川さんは、そのちょっとした仕草を演じることによって、そのキャラクターをわしづかみする。

今回、ひょんな偶然から彼女の舞台を観た。
どんな舞台を誰がやるのかも知らずに劇場に行った。

演目は四つ。

「プレゼン男」
パワーポイントを使えない中年サラリーマン、ホワイトボードでプレゼン。
ワイシャツの上に作業用ジャケット、メガネ
最後、プレゼン脱線して「愛」について語りだす。
彼は、はたして何の社員で、誰に対してプレゼンをやっているのか?

「山本山」
かわいいおばあちゃん
耳が遠い、喉をさわる
油断して観ていたら、実は怖い話

「横山さん」
カメラをさげて海外旅行(?)に行くおばちゃん
派手な柄のシャツを着てる
横山さんというのは一体誰で、おばちゃんはどこに旅行してたのか?

「円山」
花見に来てきたカップルが、一人花見をしているおばあちゃんに出会った。
手づかみでものを食べ、その手をしゃぶる。
彼女の正体は?

演劇というのは、再現性のないメディアで、その為論理性というものは、
ある程度犠牲にされていい。
論理性よりも「切れ味」が鋭い方がよい。
今回宮川サキさんの公演、切れ味が素晴らしかった。

劇評 ショートショット『線』4/14-15

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-4-18 23:03
劇団リムジン・ステーションは、ステージプラスにて、
2か月に1回、『ショート・ショット』というオムニバス芝居を公演している。
今回は3回目。

19:30スタートという勤め人でも観やすい時間帯からスタート。
各作品ごとに5分間の休憩を設け、アルコールを飲みながら観るのもオッケーという敷居の低いイベントだ。
ある共通のお題、今回は「線」をもとに、4人の作演出が台本を書き、演出。10人の役者は共通。

今回は過去最高の入り、2日間2公演合計で85人。
ほぼ、口コミのみの宣伝で、この数字はすごいと思う。

公演は19:30〜21:30までで、普段の芝居公演の時は、バー目当てに来るお客さんに、エクスキューズする役目で本来なら外で待機してる。
このイベントでは酒を造る係なので、だいたい劇場内にいた。
暗転の関係で外と中を行き来する訳にもいかない。

まあそんなわけで、4作品全部観ることができなかったので、作品論というよりはイベントの雑感等。

出演者に1人、作演で1人、リムジンとはまったく別ルートだと思っていた旧知の演劇人が参加していたので、驚いた。関西演劇界は狭い。

お客さん、キャスト、スタッフともに社会人でも参加しやすい時間帯に公演しているというのは(平日の19:30〜21:30)、意義のあることだ。
がっつりやる時間がないという出演者、スタッフにとって、金銭的負担も少なく、隔月で舞台を行う機会を作るということは、技術向上の面でも意味のあることだ。

かろうじて全部観れた作品は1本目のシュールでちょっと怖い葬式もの。
4本目のギャグもの。
ゲネだけでも全部観なあかんな。
今回は磯川家の東京旅立ち公演。
磯川家の面々は、東京に一軒家を借りて共同生活、活動の拠点を向こうに移すらしい。
人気急上昇中の磯川家が、東京に行ってしまうというのは、関西演劇界にとっては損失だが、向こうでも大いに頑張ってほしい。

今回は、大阪サヨナラ公演という趣で、サービス系?
磯川家の公演は、普段非常にちゃんとした会場で、老若男女に受ける芝居なのだが、今回は普段やれなかった冒険をやってる感じ。
9〜10のショートコント集。
マリオネタとパヒュームネタが面白かった。
斎藤コータ氏の芸達者ぶりを改めて思い知らされた。
(お笑いでもやってける?)

あと、今回の会場になった、イベントスペース雲州堂。
北浜がアツイ、ってのは結構あちこちから聞いてました。
こんなスペースがあるなんて!
雲州堂さんは、元はそろばん工場(!)だったとのこと。
そこをリフォームしてイベント会場にした。
京都や昭和町にあるような町屋改造系の店は、何度か行ったことあるけど、
ここ雲州堂はマジに凄い!
天井高い、梁や柱がむき出しで男らしい。
壁に張りめぐらされてるアルミ?(大正期に作られた衣装箱の材質ーうちのじいさんの納屋にあった)が懐かしかった。

最後に座長の保木本氏、大阪にいる間に、色々な店案内するんで飲みに行きましょう!もちろんおごりまっせ。

本日はBar悲願華

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2010-4-5 13:41
劇団悲願華は、大阪芸大の学生が中心となって作られた劇団。
この間、一心寺シアター倶楽で初めて観たのだが、
まだ若い劇団なのだが、かなりの実力派だ。
そして、女性が中心の劇団だ。

劇団内にバーテンダーの経験がある女性がいるらしく、
以前の飲み会で、馬鹿話していて、出た企画。

カウンタースペースを完全に貸しちゃうってのは、
この店長いことやってるけど、初めての試みで、
ちょっとドキドキしてる。

チャージなしの、ワンコインキャッシュオンスタイル。
時間あるようでしたら、顔出してみてください。
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