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ブログ - 201701のエントリ

劇団アシデマトイ「Book!Book!Book!」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2017-1-31 14:16
ステージプラスでお馴染みの劇団アシデマトイ。
今回は3本のオムニバス作品(各和が微妙に関係している)。全編図書館が舞台。

ー茲蟆しが決まっている学校の図書館には「花子」という幽霊が出るという。
 ボンクラ男子高校生と幽霊の交流。
 
⊇活中の女子大生、面接を落とされまくっている。
 彼女はエントリーシートを書くのに追われているのだが、つい趣味のBL小説執筆に気が入ってしまう。
 彼女の妄想内では戦艦大和の乗組員が武蔵と小次郎で、二人はムフフな関係であるが、
 その妄想世界にも就活上の境遇が紛れ込んでくる。
 
M墜訐の女子高生3人組が昔よく遊んだ図書館に引率の教師と共にやってくる。
 彼女たちは、昔図書館の壁の隙間に宝物を隠していた。
 司書、引率の教師、3人組によるドタバタ劇。
 

〃狠張▲轡妊泪肇し狠聴のムーチョこと笠牟田亮輔、今までコチャコチャしてて見栄え悪かったが、
 今回は弾けぶりが良かった。
武蔵と小次郎二人の掛け合いが馬鹿馬鹿しくて面白かった。
 特に小次郎役の内田美咲が軽妙なコメディエンヌぶり◎。
この回は印象に残らなかった。。

各話の構成がうまかった。

STSGE+PLUS AWARDS 2016

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2017-1-11 15:02
2016年、個人的にはやはり、「Bedroom Show Battle」プロデュースが最も大きなイベントだったろう。
公演を打つ楽しさ、しんどさを久しぶりに味わった。
今回のawardからは同公演は手前味噌になるので除外させてもらった。

2016年、ステージプラスでは23公演行われた(Bedroom Show Battleを含む)。
毎年思うことだが、特定の部門に優秀な才能が集中するとすごく困る。
今回の主演女優賞は有馬九丁目の川辺美紗子、クレナイヌの羽田兎桃、ミネットのひとみ、と散々悩んだが、
タッチの差で井料明里produce「無知との遭遇」の彼女を選んだ。

主演男優賞は断トツでクレナイヌ「朝に死す」の仲野元貴。
彼の圧倒的な眼力にやられた。

作品賞には人間の不条理をゴロッとそのまま提示した多重構造的な作品「虫のなんたるか」を選んだ。
同作品上演時の感想 http://stageplus.net/modules/blogplus/details.php?bid=264


作品賞    劇団第一主義  「虫のなんたるか」 
演出賞  クレナイヌ  「朝に死す」 
脚本賞  有馬九丁目annex 「NEXNEISIST」
舞美賞  クレナイヌ  「朝に死す」
音響賞  有馬九丁目annex 「NEXNEISIST」
照明賞 劇団ミネット  「Recovery」
ベストチラシ賞  クレナイヌ  「朝に死す」
衣装賞  劇団ミネット  「Recovery」 
メイクアップ賞 くじらん本舗 劇団無♢垢 「天空のハルモニア」
短編作品賞  東京ガールプロデュース企画 キリンの鼻、ゾウの首 「後逸」
主演男優賞  仲野元貴  「朝に死す」
主演女優賞 井料明里 「無知との遭遇」
助演男優賞  ことぶきつかさ 「虫のなんたるか」
助演女優賞     相田莉央 「恋はぐだぐだ」 

さて2017年、ステージプラスは10周年を迎えることになります。これも皆々様のお陰です。
これからも、演劇に携わる全ての人々から、
もっと愛される劇場、もっと愛される小屋主になるべく頑張っていきたいと思います!

ステージプラス2016年全公演リスト

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2017-1-7 0:06
ステージプラス2016年全公演リスト

2/13〜14 劇団ホウコウセイ「澱み」
2/27〜28 劇団オカシナヤツラ「しようと想ってやっぱりやめた!」
3/4〜6 演劇集団関奈月「恋はぐだぐだ」
3/11〜13 演劇ユニット空想科学「遊星から愛を」
3/18〜20 有馬九丁目ANNEX「NEXNEISIST」     
3/26〜27 弥生申プロデュース 「Near the Sky」
4/29〜5/1 crashrush「まりっじ/プリント」
5/6〜8 Display×Drama 「Bedroom Show Battle」
5/14 劇団「猫花」「結束せよ!特殊営業部」   
5/28〜29 クレナイヌ「朝に死す」          
6/3〜5 劇団トイレットペーパーの芯「家庭防衛軍」「本音と建前」「サンタの裏事情」
6/25〜26 やれるだけやってみた企画「ブラックコーヒー」
7/6〜10 劇団第一主義「虫のなんたるか」  
7/16〜17 井料明里Presents「無知との遭遇」     
7/20〜21 第4回 Iの見つけ方 〜男は顔ではない。男は顔つきだ。
9/17〜19 PAM 1stALBUM「Hello,WORK」
9/23〜25 東京ガールプロデュース企画 キリンの鼻、ゾウの首。Vol.15「カラスの真似事」
10/22〜23 シカゴ電鉄「解散ライブ」
10/28〜30 東京ガールプロデュース企画 キリンの鼻、ゾウの首。Vol.16「またたび」
11/5〜6 劇団ミネット「Recovery」「Disorder」       
11/25〜27 東京ガールプロデュース企画 キリンの鼻、ゾウの首。Vol.17「後逸」
12/3〜4 劇団無♢垢 「天空のハルモニア」             
12/17〜18 劇団うてな「SUITE PLAZA」

全23公演
劇団うてなは2003年に旗揚げした社会人劇団で、
ステージプラスで2011年10月の「七味のわがまま」、2013年「California Suite」に続いて3回目の公演。
前2作に続き今回もニールサイモンの戯曲で、3つの短編によるオムニバス。
舞台は3本とも、ロンドンにある高級ホテルのスイートルーム。

 崟胸察
スランプに悩む酒浸りの売れっ子小説家、彼の財産管理を任されている会計士が彼の預金を全額横領した。
ピストルを片手に会計士を尋問する小説家。
タランティーノ風と言ってもいいぐらいのシリアスで切れ味の良い短編。

◆峙国」
ロンドンにショッピング旅行に来た50代と30代のセレブ母娘。
母はのんびり屋、娘はしっかり者。
母は夫に先立たれ、娘は子供が一人いる。
明日朝には帰国便に乗らなくてはならないのだが、母は出発便でスコットランド紳士にナンパされ、
ロンドン最後の夜ウエストエンドでデートすることになり、娘は二人の恋を実らせようとする。
人生の機微を感じさせるほろりとさせられる一編。

「床の男」
アメリカ人夫婦がウインブルドンテニスに行く為に同宿に泊まったのだが、
荷物全部探してもチケットが見つからない。
妻が怒ってラウンジでお茶している間、夫は暴れて持病の腰痛が出てしまう。
痛みの余り、床に這いつくばったままの夫。
大忙しのホテル、夫婦が泊まった部屋は本来ケビンコスナーが予約していたらしく部屋替えを急かされる。
お約束のギャグありのスラップスティックな楽しい幕。

3作とも、うてな常連役者による息の合ったプレイ。安心して観れる。
過去2作はコメディのみだったが、今回はシリアスあり、ほろり系あり、ドタバタありとバラエティー豊かだった。

2幕の母役吉岡明早子と3幕夫役薗浦幹男が良かった。
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