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ブログ - 201604のエントリ

第一回 Display×Drama
「Bedroom Show Battle」
―小劇場が展示場になるー

Sponsored by Nichiu co.ltd

@Stage+Plus 天王寺
  2016.5.6〜5.8
参加劇団 うましかやろう ないすばでぃプロジェクト 無名劇団 らふ☆トランポリン企画

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概要

天王寺にある「Stage+Plus」では2016年5月6〜8日に演劇オムニバス公演が行われます。

「Display×Drama」は演劇界で初めての試みとなる「商品の展示と演劇の融合」を目指します。

今回は東住吉区にある寝具メーカー卸の株式会社ニチウ様とのジョイント企画です。

大の大人が真剣に遊ぶ場を提供しようと思います。

(株)ニチウ様ご提供の寝具をベッドに設置し舞台装置にします。

4劇団が参加し、各30分程度の短編を発表します。

舞台装置の寝具がそのまま優勝者にプレゼントされます。

ニチウ様には、お取り扱いの寝具をご提供頂いています。


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詳細

舞台上に(株)ニチウ様提供の寝具がセットされたベッドが一組置かれている。

・その空間をもとに、自由な発想で約30分の演劇作品を4組の演劇団体が作品を発表する。

・開場時にお客様に投票用紙が配られ、終演後その日一日で一番面白かった団体を選んでもらう。

・3日間5ステージの集計で一番人気のあった劇団が決定する。

最終日に贈呈式が行われ、ニチウ様より商品が手渡される。
  1位 羽毛布団(大)
  2位 羽毛布団(小)
  3位 敷布団
  4位 枕


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WHAT’S ニチウ?

株式会社ニチウは、東住吉区で本社を構える寝具製造卸の会社である。
社名の「ニチウ」は「日本 地球 宇宙」の略である。
株式会社ニチウの社長である丸山氏は今回の演劇祭企画者である高木市郎の両親が経営していたBAR「MICMAC」時代から現在のステージプラスまで、20年以上通っていただいている常連客である。
氏自身は演劇とは全く無関係。
2008年に3回開催された「プラワン企画」(4〜5団体が一夜限りで短編芝居を公開し一番面白い団体を観客が決める。舞台には特に特徴はない。)においても、ニチウ社の製品を賞品として提供していただいた。

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Display×Dramaの特徴

実際に商品を見せるということで
 親しんでもらえる
・メセナ(企業による社会貢献)効果。
・比較的安価でプロモーションできる。
・演劇界では新しい試みなので注目される可能性が高い。
・販売促進の一助になる
  (当日来場のお客様には商品カタログがお客様に配布されます)。
・若い世代の育成。
・大阪から文化を発信すること意味。

弥生申プロデュース 「Near the Sky」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2016-4-12 2:19
舞台は主に高校の校舎屋上。
将来漫才師になろうとネタ合せに余念のない二人組。盛り上げ役の女生徒。
誰とも混じらずにキャンバスに向かう女生徒。
進路指導を書かせようとする女教師、目標のない斜に構えた男子。
思い出の高校が廃校になった後、10年ぶりに仲良し5人+女教師はいつもの屋上に集まる。

甘酸っぱくくすぐったい物語だが、
あまりにど真ん中直球、ポジティブな青春ストーリーは正直しんどかった。
夢を諦めることだって斜に構えることだって悪いことばかりではないと思う。

校舎の真上。真夏の青空、真夜中、朝焼けと表情豊かに変化する照明が良かった。


有馬九丁目ANNEX「NEXNEISIST」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2016-4-1 1:01
今公演の主宰である岡崎マサフミは関西を代表するエンタメ劇団ステージタイガーの一員であるのだが、
別活動で「有馬九丁目」という劇団を学生時代から主宰している。
そもそも彼との付き合いは2008年6月にまだ彼が関西大学の学生だった頃、
うちで公演した「ウメノドク防衛軍」というプロジェクトで出演していたのが始まりだ。
以来、有馬九丁目の公演は3回程観てる。「帝国」「スターラインエクスプレス」「アクアリウスの囀リ」。
「有九」としての公演はうちでは初めて。

ワンピースの少女が目隠しされ鎖でぶら下げられてるシーンで幕が上がった。
陽のささない一室で「家族」に少女は監禁されている。
少年は少女を逃げさせようとするのだが、だんだん少女は逆に家族を支配していくようになる。
正常と異常の垣根が薄れていくところで、唐突に物語は終焉する。

役者たちは終始裸足だ。
世界崩壊後生き残った家族にも見えた。

座りの悪さというか 今までの「有九」作品には、エンタメでいくか芸術でいくか、実験か 決め兼ねている節があった。
さらに良くも悪くも、ザキ有馬節というか彼が抱えているルサンチマンをぶちまけるシーンが、
物語の流れとは無関係に挿入されていたのだが、今回は無く
ある意味単調、ある意味観やすい、ある意味スタイリッシュな舞台だった。
私自身は剛腕な演出が冴えた「帝国」が一番好き。

不穏な電子音っぽいBGM、モノトーンの照明も素晴らしかった。
目隠しされ天井からぶら下げられていた川辺美紗子にはエロティックで強烈な存在感があった。
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