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ブログ - 201509のエントリ

Daikichi project vol.00 「MUGEN -proto.type-」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2015-9-29 23:46
一本あたりの持ち時間は15分、全部で6演目の一人芝居のショウケース公演。
演目ごとに休憩を設け、一本から鑑賞可という斬新なプログラム構成(1キャストチケット500円)。

  ―桜天丸「青空シアター」
 ◆‘全檗1 「茫き羊/貝殻」
  中村奏太 「一期の問い」
 ぁ\瀬サキ×ohana 「少女の埋葬」
 ァDEW 「C&P」
 Α〜崚弔い發蝓屬砲犬里佑辰魁

途中、箱を使ったジャグリングあり。司会が一本一本紹介していく。

どの演目も悪くなかったのだが、似たような話が偶然にも重なったせいで、
全体的な印象がぼやけた感じだった。

今回私的にベストだったのは△痢帶き羊/貝殻」。
自殺志願者が崖から飛び降りて、死後の世界を彷徨う話なのだが、
作主演の徳丸¥1は今回の芝居の糧にするため実際に岡山にある鷲羽山ハイランドへ行き、
バンジージャンプを体験してきた。 
自殺志願者が崖からダイブする時の心理描写が非常に生々しくて面白かった。
↓彼がバンジーする映像。ダイブを前に逡巡する姿が。3分頃本当に跳ぶ!
https://www.youtube.com/watch?v=0Q7eN8TGRIk&feature=youtu.be×tamp=1441190392&app=desktop

その他、印象に残ったのは
DEW「C&P」。
DEW氏が男子大学生、OL、囚人の3役をこなす。オチが鮮やか。


今回の公演、企画自体面白いと思うが、各演目同士の一体感とか、総合的な何かが必要だったように思う。

壱劇屋「サンプリングデイ」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2015-9-6 22:17
今回の上演された「サンプリングデイ」は
「ICHIGEKIYA MASHUP PROJECT」と名付けられた3連作のうちの一つ。
小劇場で過去、他団体によって公演された作品を壱劇屋風にアレンジするという企画だ。
ピースピットの「GOLD BANGBANG!」ヨーロッパ企画の「windows5000」、
そして今回はsundayの「サンプリングデイ」。
私は最初、同公演のダイジェストを中之島春の文化祭で観、衝撃を受け、
2010年精華小学校での本公演を観劇。大傑作だった。
当時次のような感想を書いた↓。
http://stageplus.net/modules/blogplus/details.php?bid=65

sundayのオリジナル版には、これといったストーリーはなかった。
5人の役者が、ある一日に100人の身に起こったことを「標本化して」「羅列する」だけ。
「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺があるように、
ある一人が起こしたアクションが、ビリヤードのように他人に力が伝わる。
お互いが影響しあったり、すれ違ったり。
脱臼しながら、痙攣しながら物語は進む。。

今回大好きな壱劇屋がこの台本をやると知った時、
まさに壱劇屋向きの企画、絶対観ようと思った。

【インディペンデントシアター2ndにて観劇】
舞台には5×5のマス目が描かれ、各マスにはヘッドフォンがぶら下がっている。
役者はヘッドフォンを装着して、そのエピソードが始まる。
スタイリッシュ。
オリジナルの骨格は残しつつも、
各劇団員の実話っぽいエピソード(マクド 王将でのバイト)が挿入された。
西分綾香の牛丼エピソードは特に笑った。

ビッグバンによって宇宙が誕生し地球に人類が生まれるのを、
関西弁ラップによって表現したシーンは圧巻。
ラストの完全暗転。まるで宇宙にたった一人残されたかのような寂しさで幕は閉じる。見事。
やっぱり座長大熊隆太郎は天才だ。
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