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ブログ - 劇評 悲願華『僕と彼女とそれから野菜』

劇評 悲願華『僕と彼女とそれから野菜』

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お知らせ
執筆 : 
イチロウ 2010-10-23 20:13
大の男を泣かしてどないすんねんって位、ど真ん中の悲劇。
前作『マザーマザーマザー!』とはうって変わった静謐な作品。
癌におかされた少女。保母になる夢をもっているが、病状はどんどん悪化していく。
生きる意味を見いだせない少年。大学を辞め、フラフラとしている。
ある夏、そんな二人が公園で出会い、奇妙な共同生活が始まる。

少年は、二人の住処近くの農家に行っては、そこの老夫婦と二言三言しゃべり、野菜をもらってくる。
二人で野菜を食べる。彼の手製のドレッシングをかけて。

ラスト、彼が街をさまよってる間に、彼女が病室で死んだことを、彼女の母から聞かされる。

彼は、また農園に行き、今まで言ったことのない一言を言う。
「僕にも手伝わせてください」
彼は、初めて「生きる意味」が見出せた。

少年には、少女の最期を看取らせてやりたかった、というのは観客の勝手な妄想である。

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