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ブログ - 劇団つまようじとみりんときりん「わne るoom公演」

劇団つまようじとみりんときりん「わne るoom公演」

カテゴリ : 
レビュー » 演劇
執筆 : 
イチロウ 2017-7-7 19:37
「劇団つまようじとみりんときりん」という不思議な劇団名を持つこの団体は、
大阪芸大の学生が中心になって結成され、今回が旗揚げ公演。
大芸系の劇団のステプラでの公演は昔は多かったが、最近は学校の方針で学外公演が打ちにくくなったとかで、
結構久しぶりだった。独特のセンスを持つ団体が多いだけに今回も興味深く観せてもらった。
タイトルが示す通り、狭い室内を舞台にした短編5本。

 峪或祐鵑譴弌
女子高生3人が部屋で、恋バナをしたり、携帯したりゴロゴロしてる。
今どきの女子高生のアホっぽさがリアル。
オチが鮮やか

◆嵎送室とふたり」
放送委員の男女2人が、弁当を食べながら校内放送を行っている。
男子は女子が好きで、何とか告白しようとしている。
懐かしい感じもあり、キュンとなった。

「こたつの中で冷やし中華」
兄と妹2人が集まってコタツ机を囲んでの春夏秋冬4幕のエピソード。
ちょっと小津安二郎を彷彿させるストーリー。
劇中に出てきた粘土で作ったという冷やし中華のオブジェが受けた。

ぁ屮献腑鵑諒箱」
男女の漫才師コンビが部屋でネタ作りをしている時、宝箱にネタ帳を発見する。
しょーもないネタが笑えた。
この作品のオチも秀逸。

ァ屬弔澆」
「そこらへんの人」が「つまようじとみりんときりんの歌」を歌いながら、キューブを積み上げていく。
一体何が完成するのか?

今回の公演、当初はあまり期待してなかったが、ふたを開けてみれば、
芸大らしい創意工夫があちこちに感じられ、とても面白かった。
特に、BGMで感情を表す漫画的手法、ありそうでなかなか無かった。

折角の公演、平日1日、たった2回の公演ではもったいなかったが、授業の関係でそうなったという。
次回公演はもっと多くのお客さんに観てもらいたい。

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